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グアムミュージアムで
サンゴ礁の世界を覗いてみよう!

グアムを取り囲む美しい海。グアムに向かう飛行機の中から見える、色彩豊かなグアムの海に感動した方も多いのではないでしょうか。ビーチなどから眺める海はもちろん素敵ですが、カラフルな魚や珊瑚で彩られる海の中の世界もとても美しいものです。グアムミュージアム(Guam Museum)では現在、「私たちの珊瑚を守ろう!」をテーマにした特別展示が催されており、海の中に潜らなくても神秘的なサンゴ礁の世界を体験することができます。その美しい世界の魅力がいっぱい詰まった企画展、『ブリーフリー・アワーズ「B(REEF)LY OURS」』をご紹介します。

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美しいサンゴ礁の世界へようこそ!
企画展、『ブリーフリー・アワーズ「B(REEF)LY OURS」』

今年、「グアム・イヤー・オブ・ザ・リーフ(Guam Year of the Reef)」を宣言しているグアム。島周辺のサンゴ礁(リーフ)の環境保護を目的に様々な活動が各地で行われています。ビーチの清掃、土砂が海に流れるのを防ぐ植木作業などがそうですが、こちらの企画展もそのプログラムの一環です。

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展示会場のグアムミュージアム(Guam Museum)。
ハガニア地区にあります。
環境保護!サンゴ礁を守ろう!とはいっても、普段の生活から海の中の世界はなかなか想像できないもの。こちらの展示では、まず、海の中はどうなっているのかを、写真や映像などを通して紹介しています。
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海の魅力を映像で伝えるコーナー。
画面いっぱいに泳ぐ色鮮やかな魚や珊瑚に惹きつけられます。
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見たこともないような形や色の生物がたくさん!
潜ってはいないものの海の世界を満喫。
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貸し出しコーナーでライフジャケットに
シュノーケルマスクを着用し、
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海のセットの中を魚と一緒に泳ぐのを想像してみたりと
楽しいしかけがいっぱいで海への関心が募ります。
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また、グアムに住む人々が、
どのように海に関わってきたかの紹介もあります。
写真は釣りに使用していた道具。
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大小の魚の真っ白い骨の展示では、
魚は骨までもこんなに綺麗なのかと驚きました!
食べている時には気がつかない発見です。
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実際に、珊瑚を手にとって研究してみるコーナーも。
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珊瑚の種類によって構成が様々なうえに、
キラキラと輝くものなどがあり、
これは大人である私も歓声をあげました!
さて、海の魅力を充分味わった後は、サンゴ礁とその周辺に生息する生き物の保護のために私たちが一体何をできるかを問いかけます。例えば、先ほどの釣りコーナーでは過剰な漁は控えましょうと呼びかけていました。ただ箇条書きを読むだけでは印象が薄く頭にのこりませんが、こちらの特別展では小さい子にも理解しやすく工夫されています。
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展示会場を覆うプラスチックゴミ。
これらの廃棄物によって海の中が荒れ、
サンゴ礁そしてその周辺の生き物が犠牲になっています。
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こちらでも写真や映像で理解しやすく訴えかけます。
写真はグアム島に存在する貴重な
種生物の生息地を示しています。
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その中のひとつに人気の観光スポットココス島がありました。
グアムの中でも格別に美しい海を体験してみたい方は、
こちらを行きたい場所に加えてみてもいいですね。
さらに会場には、たくさん学んだ後のご褒美に遊び心を取り入れたスペースが設けられていました。
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記念写真の撮影コーナー。
インスタ映えのする写真がとれるかも。
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キッズが喜ぶ工作スペースもあります。
その後ぬりえ冊子をプレゼントにもらい、
楽しく展示会見学を終えました。
グアムミュージアムでは大人も子供も一緒になって楽しめる企画展を常設展とは別に定期的に実施しています。こちらの企画展、『ブリーフリー・アワーズ「B(REEF)LY OURS」』は今年の12月7日(金)まで開催されています。魅力的な海の世界をこれからも楽しめるよう、これからも地元の人も観光客の方も協力しあってグアムの海を守っていきたいですね。
企画展の入館料には、年中展示されているチャモロ文化とその人々についての常設展への入館料が含まれます。グアム旅行の際に二つの展示を揃ってお楽しみください。
常設展についての記事は下記を参考にしてください。
<インフォメーション>
店名:グアムミュージアム(Guam Museum)
営業時間: 10:00AM~4:00PM
定休日:なし
住所:193 Chalan Santo Papa 
Juan Pablo Dos. 
Hagatna, Guam 96910
ロケーション:ハガニア地区チャモロビレッジ向かい
入館料:大人$20、学生$2(5~17歳)、4歳以下無料 
電話番号:989-4455
※記事内の料金は2018年11月2日現在のものです。

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