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グアムで運転をする際に
知っておきたい豆知識!

ここグアムでの運転は左ハンドル右走行となり、日本の右ハンドル左走行とは全く逆になります。アメリカ全州やヨーロッパの多くの地域がグアムと同じで、これらの地域に旅行される方は、日本と異なる構造の車でのドライブを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。日本の右ハンドル左走行は、その昔武士が右手で刀を取りやすいように、そして身体の左側に刀を差していたためという説もあり、国や地域によってその理由は様々なのでしょう。
車の構造や車線が違うように、その国や地域により交通ルールや運転の際に気をつけなければならないことも異なります。今日はグアム旅行に来て運転をする方に是非知ってもらいたい注意事項や日本と異なる交通ルールなど、毎日この島で運転をしているグアム在住者目線でご紹介したいと思います。
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交通ルールを守って是非快適なドライブを
グアムでお楽しみください。

右車線ということは、ショッピングモールや空港などの駐車場内でももちろん右側走行となります。当たり前のように感じますが、実際ふとした瞬間に反対車線を走行しているレンタカーを多く目にします。

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見えづらいかもしれませんが
この駐車場の床面には左右互い違いの矢印が記されています。
もしくはTwo Way Trafficとサインが出ている場合もあり、
この場合対面交通を意味します。
こちらはマイクロネシア モール内の青空駐車場です。この駐車場は写真を見ても分かるように、道路に→が描かれている方向に一方通行となっています。駐車場内では、新たな順路に侵入する際に矢印の標記、または進入禁止などの標識が立っていないかを必ず確認しましょう。
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駐車場内一方通行であることを示す矢印のサイン。
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こちらの駐車場では一方通行の道路に対し
直進でそのまま進み駐車するために
駐車スペースが斜めに設けられています。
つまり、前向きに駐車するのがルールとなっており、
後ろ向きで駐車してしまうと車を出すときに
駐車スペースから出るのが困難になります。
一番手前、左側の白い車は逆方向から進入してしまったことになります。
次はグアムの道路についてです。この島の道路はサンゴを混ぜて作られている古い道路も多く、雨の日は特にスリップしやすいです。一般道路だけではなく、ホテルなどの屋内駐車場もとても滑りやすいので気をつけましょう。
ここで一つ皆さんが通行する機会が多く、気をつけていただきたい場所をご紹介します。タモン地区ホテルロードにあるタモン交番の交差点を、マリン・コア・ドライブ(Marine Corps Drive)に上がる通称ハッピーランディングロード(Happy Randing Road)と呼ばれる傾斜のきつい坂道です。雨の日の運転のみならず、この坂道で一時停止をした後の発進はとても滑りやすく、普通に運転していても少し怖いほど。特に雨の日はこの道を避けることをお勧めします。
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ホテルロードを南方向へ走った場合
タモン交番の交差点を左折するとハッピーランディングロードに入ります。
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この通りの向こうはグアムで一番交通量の激しい
マリン・コア・ドライブに突き当たります。
ここでは左折はできず右折のみの進行となります。
日本と異なるグアムの運転ルールの一つとして、島内ほとんどの交差点では赤信号時でも車両は一時停止をし、安全を確認したら右折が可能です。ですので、特に右折専用ラインにいて一時停止をし、安全の確認ができているのにも関わらず右折をしない場合は後続車からクラクションを鳴らされてしまいます。ただ島内には数カ所「No Turn on Red(赤信号時の右折不可)」の標識がある交差点があります。旅行者の方に一番身近な交差点では、タモン地区にあるT ギャラリア グアム by DFSとJP スーパーストア、ザ・プラザ ショッピングセンターが位置する交差点となります。
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右に見える柱についている標識
「No Turn on Red」がある交差点では
赤信号時の右折は禁止です。
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ここはグアム唯一のスクランブル交差点となり
歩行者信号が青になった際は多くの歩行者が行き交うため
是非赤信号時の右折禁止を覚えておきましょう。
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上記のスクランブル交差点のすぐ近く
アウトリガービーチリゾートの入り口前。
信号の設置はなく中央右に見える黄色の
標識に付いているボタンを押すと
標識が点滅し走行中の車に一時停止の誘導をします。
歩行者は安全を確認して、走行車は後続車との安全確認が取れたら
一時停止して歩行者の横断を優先させましょう。
島内ほとんどのショッピングセンターやホテルなどの商業施設の駐車場は無料です。唯一駐車場料金が発生するのはグアム空港の駐車場くらいでしょうか。そしてグアムの商業施設の駐車場には必ずハンディキャップ専用パーキングの設置が義務づけられており、日本より日常的にハンディキャップ専用駐車場を目にします。
その他にもグアム特有の駐車場サインがありますので覚えておきましょう。
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このサインがあるところに許可書を保持しない車が駐車した場合には、
違反切符が切られ罰金刑が課せられます。
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こちらのサインは
バレットパーキング(Valet Parking)専用駐車スペースです。
ホテルやレストランの入り口でベルスタッフに鍵を渡し
車を駐車してきてもらうシステム。
通常は有料のサービスで、これを受けていない車は駐車できません。
基本的には日本の交通法規に比べるとルールは少ないグアム。グアムだから味わえる海岸線、憧れの左ハンドル右側走行、車じゃなければ行けない地元の人気スポットなど、日本とは異なるルールを把握してグアムでの運転を存分に楽しんでください!

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