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春から夏にかけてトロピカルフルーツのシーズン
わが家の庭にも採れたてフルーツがいっぱい!

日本でもコロナの影響によりおうち時間が増え、家庭菜園人気が上がったようですが、それはグアムでも同じ。一時はホームセンターなどで家庭菜園用の土が売り切れるということもありました。
わが家も土を買いに走った一人ですが、それ以前からフルーツや野菜を育てていました。春から夏にかけてはトロピカルフルーツの収穫シーズン。今回はわが家の最近の収穫物を紹介します。

わが家の収穫物は日本では見かけないものばかり。トロピカルフルーツ&ベジタブルです。 家で過ごす時間が多くなったため、その成長過程もじっくり観察することができました。

こちらはパイナップル。スーパーで買ったパイナップルを葉の少し下で切り落とし、それを水に浸して根が出ると土に植え替えて育てたもの。収穫までに数か月かかりましたが、先日ようやくおいしいパイナップルを食べることができました。

熟すと株の上で自然に倒れて、その後、数日キッチンで放置。外皮がより黄色くなって切ってみると、とっても濃い黄色の果実。太陽の光りをたっぷり浴びたパイナップルは真ん中の芯まで柔らかくて甘く、すべて完食!
もちろん、切り落とした部分は次なるパイナップルへと、また水に浸けています。

こちらはグアバの花と小さな実。いただいた小さなグアバの苗を大切に育てたものです。おうち時間が多くなったため、グアバの花、咲き終わった後に付けた小さな実、日々大きくなる果実、じっくり観察できました。

グアバジュースを飲んだことのある人は多いかもしれませんが、生のフルーツを見たり食べたりしたことのある人は少ないのでは。小さな種はとても固いので取り除いて食べたり、ブレンダーで潰して凍らせアイスキャンディにしたりして楽しんでいます。5月頃から実を食べ始め、今もたわわに実っています。

こちらのパパイヤは種から育てたもの。パパイヤには雌株と雄株があるのをご存じですか。花をつけるようになって初めて雄か雌かを見分けることができます。この写真は雌株。基本、雄株は実を付けず、通常食べているのは雌株の実。
わが家は熟したものを食べるより、青く若いものを酢漬けにしたピクルスの他、煮物やスープの具材として楽しみます。

こちらはアテモヤというフルーツで、お釈迦さまの頭に似ていることから「シャカトウ」とも呼ばれるフルーツ。果肉は真っ白でとっても濃厚な甘さ。収穫のピークは5月頃で、大量に実りました。

次は生姜。こちらも元々はスーパーで買ってきたものです。
グアムで一般的にローカルジンジャーと呼ばれているものは、日本で見かけるものよりかなり小さく、親指ぐらい。とても香りが強く、生姜の香りやスパイスを効かせたい料理にはおすすめです。

最後はタロイモ。こちらは知り合いからもらったタロイモの苗です。まだ収穫には至っていませんが、ただ今、土の中で成長中。食べる日が楽しみです。

そして毎年6月に大量の実をつけるアボカドの木。今年も例年通り、大豊作。毎年おいしくいただいていますが、花を見たのは今年が初めて。ちょうどグアムがロックダウンした3〜4月に花をつけ、収穫は6〜7月。

その他、サワーサップ、スターフルーツが実をつけ、現在マンゴーの挿し木に挑戦中。来年はこの時期、大量のマンゴーが採れるはず!

毎年繰り返されるこの自然のサイクル。わが家の庭でありながら毎日のドタバタで気づかず旬を逃してしまい、今回初めて見た花、初めて食べたものも多く、思いがけず訪れたおうち時間を有意義に過ごしています。 

グアムではまだすべてのビジネスが再開せず、おうち時間を過ごす人が多くいますが、前向きに、今しかできないことを楽しもうと思います!